車が2台ある駐車場
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カースペース

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カースペース

こんなお悩みありませんか?

こんなお悩みありませんか?

  • 車が雨に濡れてすぐ汚れてしまう
  • 車が雨や紫外線にさらされるのを防ぎたい
  • 床の高低差を何とかしたい

CUOREで施工する
主な駐車場の床素材

CUOREで施工する主な駐車場の床素材

雨天時や雨上がりなど、駐車場に不具合は起きていませんか?
雨の日にぬかるんでタイヤ痕ができる、ドアから出ると靴が濡れる、雨上がりに凹凸(高低差)ができてしまい運転しにくいといったお悩みは、
カースペースの地面を改良工事してあげることで解決できます。
お客様の多くに選ばれる工法や床素材をご紹介いたします。
  • 01.
    コンクリートの駐車場
    土間コンクリート打ち
    土間コンクリート打ち
    コンクリートは硬く長持ちするため、カースペースに最適な床素材です。
    経年劣化でひびが入ることはありますが、軽微なものであれば補修せずに使い続けることができます。
    カースペースの部分に型枠を設け、生コンクリートを流し込み打設。
    気泡(空気)を抜き高密度の土間に仕上げます。
    工程数が多い分、工事日数や費用はかさみますが、CUOREでは「洗い出し仕上げ」「刷毛(はけ)引き仕上げ」を行い、費用に見合う美しいカースペースを実現いたします。
  • 02.
    タイルの駐車場
    タイル
    タイル
    車が停まっていないときもオシャレさを演出できることで人気なのが、タイルのカースペースです。
    タイルは陶磁器などでできており、変色や変質は劣化しづらいと言われているため、カースペースの床に最適です。
    愛車の車体が大きく重量がある場合は、厚みと強度に優れたタイルを敷き詰めるといいでしょう。
    石・大理石でつくられたものや、セラミック製のものをお選びいただけます。
  • 03.
    石貼りの駐車場
    石貼り
    石貼り
    石貼りは、コンクリートを打設し、モルタルを敷いて自然石を置いていく工法です。
    ゴツゴツした状態で仕上げるのではなく、目地を埋める作業を徹底して行うことでフラットにし、最後に水洗いで仕上げます。
    手間をかけるため費用も比較的高価となります。
    ただし、職人が自然石をランダムに敷き詰めていくため、世界にひとつしかないカースペースを実現することができます。
  • 04.
    砂利の駐車場
    砂利
    砂利
    月極駐車場や店舗の駐車場で見かけたことがあるかと思いますが、砂利も人気があります。
    敷き詰めて転圧するだけで済み、比較的安価であることも人気の理由の一つです。
    また、歩くと音が鳴るため、防犯にも有効です。
    ただし、小中学校の通学路でお子様が駐車場のそばを通ることが多い場合は、砂利で愛車にキズをつけられてしまうおそれもあるため、慎重に検討する必要があります。
  • 05.
    ブロックの駐車場
    ブロック
    ブロック
    中が空洞になっているブロック塀ではなく、レンガ調のブロックを敷き詰めていきます。
    ブロックはさまざまな色や形状、サイズのものが市場に出回っていますので、同じものを使用して統一感を出したり、別のものを組み合わせたりして限られた面積の駐車場にデザイン性を持たせることができます。
    丈夫で透水性と遮熱に優れていますが、愛車の重みでブロックが沈んだり、経年劣化によりひび割れする可能性はあります。
    ただし、ひび割れしたブロックのみ交換するだけで解決するため、修繕が容易です。

駐車場をコンクリートに
するメリット

駐車場をコンクリートにするメリット

多摩エリアを中心に外構工事・エクステリア工事を行うCUOREでは、カースペースの床素材として以下3つのメリットを持つコンクリートをおすすめしています。

01雨の日に汚れにくい

01雨の日に汚れにくい

広いカースペース
まずコンクリートで舗装することで、フラットで歩きやすくなります。 また雨が降ってもスグに雨水がはけ、水たまりもできません。 また、汚れの原因となる土自体が、カースペース上に存在しないことで、乗り降りする際に靴が汚れることもありません。

02車に優しい

02車に優しい

軽自動車のある駐車場
雨の日や雨上がりに、カースペースの土がぬかるみ、泥となることはもうありません。
タイヤだけではなく、バンパーやドアなど車体が汚れることもなくなり、運転席の足元のマット、ペダル(アクセルやブレーキ)も汚れることがなくなることから、コンクリートのカースペースは車に優しいといえるのです。

03メンテナンスが楽になる

03メンテナンスが楽になる

コンクリートの駐車場
雨が降るたびに愛車が汚れ、こまめに洗車をしている方も多くいらっしゃいますが、床をコンクリートにしてしまえば、泥との接触を避けられるため、愛車も汚れにくくなります。
洗車するために車を移動させる必要もなく、洗車の頻度も少なくなり車のメンテナンスに割く時間を低減することができます。
また、ゴミや泥などがあったとしても、ほうきで掃いたり、ホースで水洗いをしたりするだけできれいになるため、駐車場のお手入れがかなりラクになるはずです。

カーポートを設置する
メリット

カーポートを設置するメリット

CUOREは、愛車を長持ちさせ長く乗り続けるためにも、カーポートの導入をおすすめしています。
カーポートを設置すると、次のようなメリットがあります。
  • 車が劣化するのを防げる

    車が劣化するのを防げる

    車も人と同じように実は日焼けします。
    日焼けが進行すると色褪せてしまったり、塗膜が剥がれたりするようになります。
    車も日焼けにより劣化するのです。
    そのため、紫外線を防ぐためにボディコーティングを施すのも一手ですが、ポリカーボネートなどUVカット機能がある屋根材のカーポートが日よけとなり、日焼けによる車の劣化を防ぐことができます。
  • 温度の上昇を抑制できる

    温度の上昇を抑制できる

    近年、35℃を超える日が多くなり、車体・車内の高温化が問題となりつつあります。
    そこで、熱線吸収カーボネート製の屋根材のカーポートを設置することで、車体(特に鉄の部分)や、車内の温度上昇を抑制することが可能です。
  • ガレージや車庫よりコストが安い

    ガレージや車庫より
    コストが安い

    ガレージや車庫の導入は、材料費はもちろん設置に要する工期も長くなり、人件費もかかるためコストがかさむ傾向にあります。
    カーポートは基本、4本の柱と屋根のみであるため、場合によっては即日お引渡しができ、費用も抑えることが可能です。

サイクルポートを
設置するメリット

サイクルポートを設置するメリット

近年、公道に自転車専用レーンなども増えてきており、自転車で通勤や移動する方も多くみられるようになりました。
高価な自転車を家に立てかけて停めている方や、庭の空いたスペースに停めている方は、サイクルポートを導入して愛車を大切にしませんか?
サイクルポートを設置すると、次のようなメリットがあります。
  • サビや汚れなどの劣化を防ぐ

    サビや汚れなどの劣化を防ぐ

    自転車がすぐにサビる、汚れるとお悩みの方は、サイドパネル付きのサイクルポートの導入をおすすめします。
    横殴りの雨や強風、風に舞う土ぼこりから自転車を守ってくれます。雨が降り込むことでできるサビや汚れを未然に防ぎ、劣化にブレーキをかけてくれます。
  • 雨や雪、霜などから自転車を守る

    雨や雪、霜などから
    自転車を守る

    屋根のあるサイクルポートであれば、空から降り注ぐ雨や降り積もる雪をシャットアウトします。
    そのため、自転車に乗る前に積雪を払う必要もなく、サドルが濡れないため、快適に自転車に乗ることができます。
  • 防犯対策になる

    防犯対策になる

    サイクルポートの屋根の下にセンサーライトや防犯カメラを設置することで、自転車の窃盗やいたずらを未然に防ぐことができます。
    また、敷地内への不法侵入者を遠ざけることも可能です。

CUOREでは「使いやすさ」を
大切にしています

CUOREでは「使いやすさ」を大切にしています

芝生の生えた駐車場
CUOREでは、お客様のお求めになる用途や目的を細かくお聞きし、使いやすさを意識した駐車スペースの舗装、カーポートやサイクルポートの導入設置をご提案いたします。
立川市、東大和市、武蔵村山市、国立市、小平市、青梅市、ほか多摩地区・多摩エリアにお住いの方はぜひ、CUOREまでお気軽にご相談ください。