「しつこい雑草をなんとかしたい」「庭の木を剪定してほしい」「花壇を設置したい」「どのような草花を植えたらいいの?」といった、お庭に関する各種ご相談に幅広くお応えしております。
立川市をはじめ東大和市、武蔵村山市、国立市、小平市、青梅市、多摩市のお客様はぜひ、CUOREにお問い合わせください。
こんなお悩みありませんか?
こんなお悩みありませんか?
- 庭の草むしりから解放されたい
- ご近所や通行人の視線が気になる
- 思い切って庭の雰囲気をガラッと変えたい
植栽のメリット
植栽のメリット
01プライバシー保護対策が
できる
01プライバシー保護対策ができる
葉の茂った木々を家屋の周りに植えて生垣をつくることで目隠しとなり、隣近所の方や、家の前の通行人から家や庭の様子が見えにくくなり、プライバシーが保たれます。
02遮光対策ができる
02遮光対策ができる
陽当たりのいい家は理想的ですが、ここ近年の酷暑を考えると、ジリジリと焼けるような日差しはシャットアウトしたいものです。
東西に背の高い木を配置することで、紫外線を木漏れ日が入ってくる程度まで抑えることができ、室内の温度上昇を抑制できるほか、外壁材の日焼けも防ぐことができます。
東西に背の高い木を配置することで、紫外線を木漏れ日が入ってくる程度まで抑えることができ、室内の温度上昇を抑制できるほか、外壁材の日焼けも防ぐことができます。
03植えた植物によっては収穫ができる
03植えた植物によっては収穫ができる
リンゴの木やみかんの木、檸檬、ゆず、オリーブなど果樹を植えることでプライバシー保護や遮光効果を実現できるだけでなく、果実を収穫することも可能です。
防草対策!
防草シート・
人工芝・砂利の違い
防草対策!防草シート・人工芝・砂利の違い
防草シート
防草シート
防草シートは、抜いても抜いても生えてくる雑草をシャットアウトするためにつくられた織物製もしくは不織布製の製品です。
生えてくる草に合わせて仕様が異なる防草シートを使い分ける必要があるため、適切なシートを選ぶことが大切です。
生えてくる草に合わせて仕様が異なる防草シートを使い分ける必要があるため、適切なシートを選ぶことが大切です。
メリット
- 設置と撤去が簡単
- 設置と撤去が簡単
- 防草シートはポリプロピレンやポリエステルなどでつくられ、基本的に軽いものが多く、ロール状の製品を選ぶことで設置はもちろん、撤去もカンタンです。
- 雑草対策に有効
- 雑草対策に有効
- 防草シートを敷くことで、草の成長に必要な光を遮断するため、草が生えてくることがなくなります。
また生えてきたとしてもシートの網目を縫うことはむずかしいため、これまで頭を抱えてきた雑草の処理も不要となります。
デメリット
- 見た目が悪い
- 見た目が悪い
- 防草シートの多くは黒色です。緑色や茶色のシートもありますが、敷くとどうしても何も敷かない状態と比べると見劣りしてしまいます。
二重とはなりますが、防草シートの上に安価な砂利や人工芝を敷き詰めることで、景観はグッとよくなります。
- いずれは処分が必要
- いずれは処分が必要
- 防草シートにも耐用年数があるため、長期間使用すると劣化し、交換が必要になってきます。
自然に分解はしないので、役目が終わった防草シートは最終的に処分することになります。
また、適切なリサイクルや廃棄方法を選ばなければ、環境に負荷をかけてしまう恐れがあるため、環境に優しい処分方法を考える必要があります。
人工芝
人工芝
人工芝は、芝に似せた合成樹脂製のエクステリア用品です。
天然芝よりも手入れの手間が大幅に削減されているため人気です。
天然芝よりも手入れの手間が大幅に削減されているため人気です。
メリット
- メンテナンスフリー
- メンテナンスフリー
- 本物の芝ではないため、水やりが不要でかつ伸びてくることもなく剪定といったメンテナンスも不要であることが、最大のメリットです。
- 一年中綺麗な緑
- 一年中綺麗な緑
- 人工芝は、枯れることも根腐れすることもないため変色せず、敷き詰めた日と同じキレイな緑色の庭を、四季を通じて楽しむことができます。
デメリット
- 雑草対策としては不十分
- 雑草対策としては不十分
- 人工芝には通常、排水用の穴があいているため、そこから日差しや雑草の種が入ることで、雑草が生え人工芝を突き抜ける可能性があります。
人工芝を敷く前に、防草シートを敷いてあげることで、雑草の繁殖を未然に防ぐことができます。
- 初期コストが高い
- 初期コストが高い
- 人工芝は実は自然芝よりも高価であるため、最初に広範囲に導入する際は、想定以上のコストがかかってしまう場合があります。
とはいえ自然芝は伸びたら芝を刈る必要があり、適度に肥料を与える必要性も出てきます。
このように定期的なメンテナンスが必要であるため、長期的視点で見ると、人工芝のほうが手間がかからないため「初期費用が高くてもいいので導入しよう」と決心する方も多くいらっしゃいます。
砂利
砂利
大小いろいろなサイズの砂利を敷き詰めることでスキマが埋まるため、雑草の種が土壌まで届くことなく、
雑草が砂利の下から突き抜けて生えてくることも少なくなります。
雑草が砂利の下から突き抜けて生えてくることも少なくなります。
メリット
- 踏まれても強い
- 踏まれても強い
- 砂利は、長い年月をかけて角がとれた石であり、ヒトが踏んづけても、車が通っても、潰れたり破砕することはありません。
そのため駐車場や庭の雑草対策に、導入するお客様も多くいらっしゃいます。
- 防犯対策にもなる
- 防犯対策にもなる
- 今では『防犯砂利』といって、ヒトがその上を歩き、砂利を踏んづけると大きな音が出るように加工された製品も出回っており、深夜などに不審者や不法侵入者が入ってきたら、室内にいながらその存在を知らせてくれます。
デメリット
- 雑草対策としては不十分
- 雑草対策としては不十分
- ヒトが踏んづけたり、風が吹いたりすることで砂利は動きます。
その隙に雑草の種が土壌に届くことで、意図せず雑草が生えてくることもありえます。
人工芝と同様、防草シートと組み合わせてあげることで、防草対策を強化することができます。
- 遊びづらい
- 遊びづらい
- 砂利が敷き詰められた場所では、砂遊びや木の棒で文字を書くことはできません。
お子さまが転倒すると手や顔を負傷するおそれがあるため、遊び場としては不向きです。
意外と知らない防犯砂利の魅力
意外と知らない防犯砂利の魅力
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防犯対策ができる
防犯対策ができる
防犯砂利は、ヒトが歩くときに大きな音が出るように加工した製品であるため、夜、静まり返っているなかに大きな音が鳴れば、不審者や不法侵入者がその場を立ち去るはずですから、家族や愛車を守ってくれます。 -
デザインが豊富
デザインが豊富
ガラスでできたもの、瓦や天然石、溶岩でできたものなど素材だけではなく、サイズや色などバリエーションが豊富なため、家屋のデザインに合わせて、統一感を出したり、アクセントをつけたりが可能となります。 -
雑草対策になる
雑草対策になる
雑草は次から次へと生えてくるため、定期的に草むしりを実施する必要があります。
そこで防犯砂利を敷き、これ以上雑草が生い茂らないようにすることも可能です。
つまり、防犯もできて雑草対策もできるため一石二鳥です。
ただし、砂利の隙間から雑草が伸びる可能性もあり、完璧に雑草を取り除くことはできません。