外構リフォームで門柱、機能門柱、機能ポール、ポスト、宅配ボックス、表札、門扉、アルミフェンス、木調フェンス、メッシュフェンス、スクリーンフェンスを一新されたい場合は、すべて対応可能です。
立川市、東大和市、武蔵村山市、国立市、小平市、青梅市、多摩市にお住まいで門まわりに関するお困りごとがある方は、CUOREまでぜひ一度、ご相談ください。
こんなお悩みありませんか?
こんなお悩みありませんか?
- ドアを開けるとすぐ道路なので子どもの飛び出しが心配
- ポストがボロボロなのでイメチェンしたい
- 目隠し対策をしながら風も通したい
機能門柱・機能ポールの
メリット
機能門柱・機能ポールのメリット
機能門柱・機能ポールとは、表札はもちろんのことインターホン、郵便受け、宅配ボックスといった
一戸建ての玄関に必要な機能をひとつにまとめた門柱やポールのことです。
「夜間は照明が点灯するように設定」「郵便受けだけ設置する」などと、カスタマイズも可能です。
一戸建ての玄関に必要な機能をひとつにまとめた門柱やポールのことです。
「夜間は照明が点灯するように設定」「郵便受けだけ設置する」などと、カスタマイズも可能です。
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デザインが豊富
デザインが豊富
新築住宅はもちろんのこと、今お住まいの家屋に合わせられるように、いろいろな住宅設備メーカーが、さまざまな色・デザインの商品をラインアップしています。
木の温もりを感じられるものから、金属を用いて近未来を演出したようなものまであり、たくさんのバリエーションのなかから選べます。 -
狭い敷地でも
スマートタイプを選べる狭い敷地でも
スマートタイプを選べるカーポートや花壇を設けている関係で狭く、一見敷地内に機能門柱を設置する余裕がないように感じる場合でも、スマートタイプなら難なく設置が可能です。
現地調査を実施し、設置できるサイズやタイプのご提案をさせていただきます。 -
宅配ボックス・ポスト・表札なども併せて一新できる
宅配ボックス・ポスト・表札
なども併せて一新できる15~20年使ってきた門柱、これまでホームセンターで購入した宅配ボックス、ポストをバラバラに置いていて統一感のなかった玄関まわりなど、新しくリフォームしてスッキリさせることが可能です。
CUOREは、宅配ボックス、ポスト、表札を一新するための旧設備撤去や設置工事も対応しております。
門扉の上手な選び方
門扉の上手な選び方
プライバシー保護のため、不審者や不法侵入者を寄せ付けないよう門の防犯性能を高めたい場合は、背が高くて目隠しに優れた門柱・門扉が適しています。
開放感を優先したい場合は、背が低く格子状デザインの扉が適しています。
今のお住まいの外観に合う材質・近い色味の門扉を選ぶことで、統一感を出すことができます。
開放感を優先したい場合は、背が低く格子状デザインの扉が適しています。
今のお住まいの外観に合う材質・近い色味の門扉を選ぶことで、統一感を出すことができます。
防犯対策に効果的!
フェンスの主な種類
防犯対策に効果的!フェンスの主な種類
01アルミフェンス
01アルミフェンス
軽くて長持ちすると定評のあるアルミフェンスは、大変人気で多くの家屋で使われています。
アルミはサビにくく、腐食にも強いためエクステリア向きの素材です。
ただし、鉄やスチールほどの強度はなく、衝撃が加わることで傷がついてしまったり、変形したりすることがあります。
アルミはサビにくく、腐食にも強いためエクステリア向きの素材です。
ただし、鉄やスチールほどの強度はなく、衝撃が加わることで傷がついてしまったり、変形したりすることがあります。
02木調フェンス
02木調フェンス
「木調」ということで本物の木ではありませんが、木のぬくもりを再現できるフェンスとして、こちらもニーズが高いです。
アルミに木目調のラッピングを施したもの、木粉と樹脂を固めた人工木製のフェンスがあります。
アルミに木目調のラッピングを施したもの、木粉と樹脂を固めた人工木製のフェンスがあります。
03メッシュフェンス
03メッシュフェンス
開放感が高く視界をクリアにできるほか、コストパフォーマンスに定評があるスチール製のメッシュフェンスは、公園やマンション、ショッピングモールの大型駐車場など、多くの場所で使用されています。
スチール自体は強い素材ですが、車両などが当たると歪んだり、倒れることもあります。
スチール自体は強い素材ですが、車両などが当たると歪んだり、倒れることもあります。
04スクリーンフェンス
04スクリーンフェンス
「道路や隣家からの視線をできる限りシャットアウトしたい」「圧迫感のないフェンスにしたい」といったニーズに適った目隠し、プライバシー保護を目的としたものです。
ブロック塀とは異なり、スクリーンフェンスには風を通し、防犯のために1~2cmのスキマがある製品や施工がほとんどのため、圧迫感を軽減することが可能です。
ブロック塀とは異なり、スクリーンフェンスには風を通し、防犯のために1~2cmのスキマがある製品や施工がほとんどのため、圧迫感を軽減することが可能です。